まぁです。
いつもありがとうございます。
録画してあった映画を観ました。
「魔女がいっぱい」は「チャーリーとチョコレート工場」で
知られる児童文学作家ロアルト・ダールの「魔女がいっぱい」を
原作に、映画「プラダを着た悪魔」や「レ・ミゼラブル」で知られる
アン・ハサウェイが世界一恐ろしいと言われる大魔女を演じた映画です。
ドタバタコメディというんでしょうか。
魔女は普通に人間世界に潜み生活しています。
そして魔女は人間の子どもが大嫌い。
ある計画を目論みます。
それを偶然知ってしまった少年は!?
アン・ハサウェイが好きです。この映画では怖いながらも美しく
あまり見ない雰囲気でその辺を楽しみました。
話の展開がちょっと意外だったというか、
「えっ? これはそのままなの!?」という感じがありました。
その部分がおもしろいのかといわれると
うーん・・・(^-^;
軽く楽しめるファンタジーといったところでしょうか。
機会がありましたらどうぞ。
お読みいただきましてありがとうございました(^-^)